発酵・熟成ポークステーキ

タイマー調理時間約15分

はっこうじおで一晩熟成させた豚肉は、やわらかくジューシーな仕上がりに。こんがり焼き上げるだけで、肉の旨みと香ばしさが広がるごちそうステーキです。プレーンは素材の味を、ピリ辛ひげにんにくはガーリックの風味とほどよい辛みを楽しめます。

使用アイテム


はっこうじおプレーン

or


ピリ辛ひげにんにく
材料
豚厚切り肉(ロースまたは肩ロース) 2枚(約300g)
はっこうじおプレーンまたは、ピリ辛ひげにんにく 大さじ1~1.5
サラダ油 大さじ1
基本の道具
トング ひっくり返す際に肉汁を逃さず、安全に作業できます。シリコン製やステンレス製のものが使いやすいです。
キッチンペーパー 焼く前に肉の表面のドリップ(水分)を拭き取り、焼いている最中に出る余分な脂を拭き取るために必須です。
菜箸 肉の火の通りを確認したり、細かい部分を扱う際に重宝します。
包丁&まな板 肉の筋切りや、焼く前の下処理に使います。
トレイまたは、アルミホイル 肉の下味付け時に使用します。
密閉袋または、ラップ 発酵・熟成させるため、肉を入れて冷蔵庫に寝かせるために使用します。
こだわりの便利グッズ(ワンランク上の仕上がりに)
ミートプレス ステーキやチキンソテーを焼く際、肉の反り返りを防ぎ、均一に焼き色をつけるための重石です。
温度計 お肉の中心温度(中心まで火が通っているか)を正確に測ることで、失敗を劇的に減らせます。
油引き・ディスペンサー フライパンに薄く均一に油を引くのに便利です。
鉄製フライパン・グリルパン 蓄熱性が高く、肉の表面をカリッと、中をジューシーに焼き上げることができます。 (フライパン・グリルパン用の蓋も含む)
※鉄製フライパンを推奨しますが、ない場合は、他の材質のフライパンで代用、その際には予熱や空焼き時間、 火加減はフライパンの性能に合わせて使用してください。
作り方
1 発酵・熟成(漬け込み)
豚肉の筋を包丁で数箇所切込みを入れる。バットに豚肉をのせ、はっこうじおプレーン(または、ピリ辛ひげにんにく)を むらなくまぶし、密閉袋に入れ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

POINTじっくりと熟成・発酵させる(ここで肉質が劇的に柔らかくなります)

2 常温に戻す・下処理
焼く15~30分前に冷蔵庫から出し、肉を常温に戻します。(プレーンの場合は、塩味。ピリ辛の場合は、塩味、ガーリック、辛みの下味がついています)

POINTプレーンの場合は、お好みで、肉の両面に黒こしょうを振るとさらに風味が増します

3 じっくり焼く
フライパンにサラダ油(大1)を入れてなじませたら、豚肉を入れ、弱~中火で 片面約3~4分ずつ、蓋をしてじっくりと火を通します。

POINT強火で一気に焼くと肉が硬くなる原因になります。

4 両面にこんがり焼き色がついたら、できあがりです。

POINTお好みで、バターで風味付けをすると、さらに芳醇な香りとコクをプラスし、肉の表面をカリッと香ばしく焼き上げることもできます。

【失敗しないためのコツ】

POINT筋切りはしっかりと:
焼いたときに肉が反り返るのを防ぎます。

POINT焼く前は「休ませる」:
焼く直前に冷蔵庫から出して直ぐ焼くと、急激な温度変化で肉が縮んで固くなります。